自分の結婚式の前と後で思うこと

結婚式、それは、独身女子にとっては憧れの集大成のようなもの。独身時代は、いいなー、幸せそうだなーきれいだなー、とただただ思って出席していました。
当時見えていたものといえば、どういうデザインのドレスかとか、花嫁さんスリムになったなーとか、そういったことくらいでした。
ですが、自分が結婚式をやるようになると、見る目が全く違ったものになります。
まず、目をやるのが会場の花。会場装花にはお金をかけたかどうかがはっきりと表れます。ユリを増やすと高くつくとか、安くてもボリュームに見せるコツとか、自分の結婚式の時に得た知識をもって、この結婚式はどうだろうかと考えてしまうのです。
会場も、自分が20件くらいブライダルフェアに足を運んでしまったおかげで、どの程度の会場かなんとなくわかるようになってしまいました。
スタッフの質もまた然り。
さらには、招待状が機械筆耕なのか、毛筆の筆耕なのかとかいう点も、お金をかけたかどうかがよくわかります。
個人的には、お金をかけることばかりがすべてではないとは思いますが、ドレスにお金をかけて、一方で料理や飲み物、引き出物がケチってあるようなお式は、ちょっとなーと思ってしまいます。
純粋にお祝いをするはずの結婚式にこういうネガティブなことを考えてしまうのはよいことではないので、結婚式を挙げる前には気づかなくて幸せだったような気がします。